スニーカー論争

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翻訳ACNの飯塚です。
最近雨の日が続いていますね。
台風も接近しているようで、関東は月曜から
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火曜にかけて通過する可能性があるようです。

今回の台風21号は「LAN(ラン)」という名前です。
これはマーシャル語で「嵐」という意味です。

今朝の情報番組で、気象予報士の方が、
このLANという呼び方をしていて、
司会の方に、「いつから名前で呼ぶようになったのか」
と言われていました。
確かに日本では、番号(台風21号など)で呼びますよね。
そして大きな被害が出ると、
その台風に後から名前がついたりします。(伊勢湾台風など)

その気象予報士によれば、これまで台風には、
「たぬき」や「うさぎ」など可愛らしい名前が多かったので、
そんな可愛らしい名前で呼んでしまうと
危機感が薄れてしまうのでは、という懸念から
名前で呼んでいなかったのではということでした。


10月の台風は被害は大きくなると言われています。
今回の台風もかなりの勢力で日本列島を
通過する可能性もあるみたいです。
無事過ぎ去ってくれることを願うばかりです。


この話題もその番組で知ったのですが、
以前、1枚のドレスの写真で、
それが人によって色の見え方が違うというものがありましたよね。
「白×金」に見える人と、「青×黒」に見える人。
私には「青×黒」にしか見えませんでした。


今度はスニーカーの画像がネット上で
お騒がせしているようです。
VANSのスニーカーが
「グレー×グリーン」に見えるのか、
「ピンク×ホワイト」に見えるのか、です。

http://news.livedoor.com/article/detail/13747287/


私には「グレー×グリーン」にしか見えません。

でも街頭インタビューやスタジオの出演者は、
「ピンク×ホワイト」に見える人もいて、
意見が分かれていました。

「グレー×グリーン」にしか見えない私にとって、
「ピンク×ホワイト」に見える意味が全く分かりません(笑)。

約8割の人が「グレー×グリーン」に見えるそうですが、
このスニーカー、実際は、「ピンク×ホワイト」なのだそうです。


どうして見る人によって色が違うのか・・・

その背景には人間の知覚のメカニズム、
「色の恒常性」という錯覚現象が潜んでいるそうです。

「色の恒常性」とは、人がものを見る際、
無意識に光の影響を補正して色を見ようとする
視覚の働きのことで、夕焼けのようなオレンジ色の光や
蛍光灯のような青白い光が当たっていても、
人はその光に影響されずにバナナは黄色、
リンゴは赤、ピーマンは緑に見えます。

人には環境になるべく惑わされずに本来の色を
見ようとする習性があるためです。


しかし、これが写真やイラストなどの条件次第では、
光の状況が正確に分からないまま、
脳が間違った補正をかけてしまうことが時々起こります。
これが、人によって色が違って見える不思議な現象を
引き起こすのだそうです。

例えば、以前のドレスの画像の場合、
周囲の光のとらえ方次第で色の見え方が違ってくるらしいのです。

「後ろから強い光が当たっている」と判断した場合は、
光をより明るく補正し、
逆に「手前からもしっかりした光が当たっている」と判断した場合は、
光をより暗く補正します。
こうして色の見え方が大きく違ってくるそうです。
周囲の光がどちらにも判断できる画像ほど、
このような現象が起こるのだとか。


人間て本当不思議です。。。


かなり寒くなってきて、風邪も流行っているようなので、
皆様も体調にはくれぐれもお気を付けくださいね。


では、また次回!

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2017年10月19日 15:35に書いたブログ記事です。

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