Fast&Furious 8

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
過ごしやすかった5月もあとわずか。
じめじめで鬱陶しい梅雨のシーズンが近づいてきました。

先日久しぶりにすごいアクション映画を観てきました。
「ワイルド・スピード アイス・ブレイク」です。

ワイルドスピードシリーズは1作目が2001年公開に公開され、本作で8作目になります。シリーズものとしては息の長い映画ですが、10作目までの制作がすでに決まっているとか。
前作では、クランクアップ前に主演のブライアン(ポール・ウォーカー)が交通事故で亡くなったのが、非常に印象に残っています。
本作で実弟が本人役で出るのかと期待したのですが、そういったシーンは残念ながらありませんでした。wildspeed.jpg

今回のアクションも期待を裏切らないスケール感に仕上がっていました。本作のドミニクファミリーの敵はサイファー率いるハッカー集団です。
キューバのハバナでバカンスを過ごしていたドミニクとレティ。ある日街を歩いていたドミニクは車のエンジントラブルで困っているサイファーに手を貸します。
そこでサイファーから自分の部下になって一緒に働かないかと誘われますが、「人の下で働くのは性に合わない」とドミニクは断ります。
帰り際にサイファーからスマホで何かを見せられるドミニクは、サイファーのもとで働かざるを得ない状況になります。

この映画で驚いたのが、クルマのIoT(モノのインターネット)化です。たくさんのクルマがハッキングされて遠隔操作をされてしまいます。
ハッカーが走っているクルマや駐車場にとめてある車、自動車ディーラーに展示してあるクルマをハッキングして暴走させ、ビルの駐車場にとめてある車を道路にどんどん落としたりしてニューヨークの街をパニックに陥れます。
確かに最近のクルマはセンサーやカメラが搭載されており、運転をアシストする機能もありますし、ネットにつながっていて、ソフトのプログラムを自動更新したり、エンジンをオン、オフしたりと、外部からもコントロールできるので、こういったことは十分起り得るわけです。
乗っているだけで、運転しなくても目的地まで自動運転してくれるクルマも近い将来実現しそうです。
この映画でクルマの進化を感じたのと同時にIoT社会の恐怖も感じてしまいました。


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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2017年5月26日 18:05に書いたブログ記事です。

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