La La Land

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
寒かった冬もようやく終わろうとしています。
東京も今月末くらいには暖かくなって、お花見できるくらいになるそうです。

いま話題の映画、「La La Land」を観てきました。
ミュージカル映画はあまり好きなジャンルではありませんでしたが、「レ・ミゼラブル」を観てからというもの、その考えは覆りました。
この映画の監督は、弱冠32歳のデミアン・チャゼル。このブログでも昨年書きましたが、彼は「セッション」の脚本、監督もしています。
この2作共通のテーマは音楽です。この監督は特にジャズに造詣が深いそうで、作品にもジャズがたくさん使われています。La-La-Land.jpg

「La La Land」ですが、まず冒頭のシーンから心を奪われます。
ロサンゼルスのハイウエイの渋滞、ある女性がつぶやくように歌いだすと、リレーするかのように次々とダンスを交えて歌の輪が広がっていきます。
みんなで車の上で歌い踊るシーンは圧巻です。

ストーリーは単純で、ハリウッドの映画スタジオにあるカフェでバイトしながら、ハリウッドスターを目指すミア(エマ・ストーン)は、毎日のようにオーディションを受けるのですが、結果が出ず、ことごとく落ちる日々。
自分の店を持ちたいという夢を持ちながら、仕事もせずにうだつの上がらない日々を送るジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)。
この二人が偶然の出会いを重ねていくうちに恋に落ち、いろんな挫折がありながらも、自身の夢に向かって進んでいきます。

この映画はオールロサンゼルスロケで、街のいろんな場所で撮影されているのですが、中でも印象的だったのが、アールデコ調のドームが印象的なグリフィス天文台のプラネタリウムのシーンです。
山の上にあり、街を一望できる最高のロケーションです。詳細は割愛しますが、私はここのシーンが一番好きです。
全体的に色彩が豊かな素敵なシーンが多かったです。

本作は惜しくもアカデミーの作品賞は逃しましたが、監督賞や主演女優賞等、最多6部門を受賞しました。

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2017年3月 3日 18:35に書いたブログ記事です。

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