DAVID BOWIE is

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
先日の3連休は、毎日暖かくて、お出かけ日和でした。
もう春はすぐそこまで来ていますね。

私は連休にかねてから行きたかったデヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」を見てきました。
マイケル・ジャクソン、プリンス、ジョージマイケル......記憶に新しいだけでも偉大なアーティストたちが亡くなっていますが、デヴィッド・ボウイも昨年の1月、ニューアルバムをリリースした直後に亡くなりました。
私自身、まだ83年にリリースされたアルバム「Let's Dance」は、今でも聴いていますし、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」で捕虜役のボウイは今でもよく覚えています。

この大回顧展はアジア地域では東京だけの開催だそうです。会場は東京臨海高速鉄道 りんかい線『天王洲アイル駅』から歩いて5分くらいの品川の寺田倉庫です。
1階からエレベーターに乗って5階の会場まで移動すると、エントランスでヘッドホンを渡されます。
このヘッドホンは、各ゾーンごとに設置してあるトランスミッターから発信されるボウイの歌や声を聴くためのものです。目だけでなく、耳でも楽しめるのはいいアイディアだと思いました。
リラックスして見られるための配慮なのか、会場の照明のトーンがほどよく落としてあり、幼少期から時系列でボウイの活動がわかるようにゾーン分けがされていました。

実際にボウイが着ていた衣装もたくさん展示されており、当時親交のあった山本寛斎がデザインした衣装もありました。
個人的に良かったと思ったのは、戦場のメリークリスマスゾーンとミュージックビデオゾーン、ライブゾーンでした。
戦場のメリークリスマスゾーンは、坂本龍一と映画の中のボウイのシーン、ビートたけしという並びで、壁に3つのモニターがあり、映画撮影時のボウイの印象を二人が交互に話しているというもの。
ミュージックビデオの部屋は、ボウイの代表的なミュージックビデオを6本が各モニターで流されており、モニターの前に立つとその曲がヘッドホンから聞こえるというもの。
そして、その隣には、ビデオで実際に着られていた衣装も展示してありました。
ライブゾーンは、回顧展の最後のゾーンになるのですが、広い部屋の壁4面すべてが大きなスクリーンになっており、そこにボウイのライブが写し出されるのです。音響の効果もあり、まさにライブ会場にいるような迫力でした。
bowie.jpg

演出も凝っており、ボウイファンでなくても楽しめる回顧展だと思いました。4月9日まで開催されているそうです。

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2017年3月23日 17:41に書いたブログ記事です。

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