2017年3月アーカイブ

幹事 (organizing a school reunion)

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皆さん、こんにちは。Kunshi.jpeg
翻訳 ACN の櫻井です。

桜の開花宣言が日本各地で続々と発せられ、本格的な春到来ですね。
我が家では君子蘭が数年ぶりに、濃いオレンジ色の花を咲かせてくれました。

さて、自分たちの年齢、年代からくるのでしょうか。
このところ同窓会の話がいくつも持ち上がっています。

一番大きいのは、6月に開催予定の高校の全体の同窓会です。
ホテルで開催するのですがその幹事学年のため、
準備が大変です。

まもなく会報を発送するのですが、住所不明が多数。
自分たちの学年だけでも500名ほど同窓生がいます。
その2、3割くらいが不明となっております。

昨今はSNSなどのお陰で何十年ぶりに友達と連絡がついたりしておりますが、
それでもSNSでもだめな場合が結構あり、
電話、区報への掲載、地道な告知作業が行われます。
特に電話はちょっと勇気が必要です。
実家の当人の親が出られて、お子さんの居場所云々となると、
おそらく選挙動員か宗教とでもいぶかっているのが、
通話口からも、その怪訝な声でわかります。
「いま、ここにはいません。」とすぐに切られてしまったりします。

そんなこんなでも、なぜか、小学校、中学校、高校、大学と、
それぞれで集まりとなると幹事にされ、
「あいつがいると同窓会は途切れないよね。」とか、
「一家に一台だよね。」などと、もののようなたとえで、
妻にもあきれられています。

妻曰く、「結局、そういうの好きなんだよね。」sakura.JPG
あまり考えたことありませんが、妻のいう通り、
同窓会、好きなんですね。
挙句の果てには、「●●先生から早く同窓会やってって、言われたよ。」という開催催促が、
来る始末です。

準備はいろいろありますが、戻れる場所があるのはいいものですね。
時間があっという間にその当時になります。
皆それぞれの環境でそれぞれに時間を刻み、
「昔と変わらないね!」と言われたり、
当時と全く変わっていて、話をするまで思い出せなかったり、
裏方から、そんな仲間たちの姿を見るのが楽しみです。

では、また。

(櫻井)

DAVID BOWIE is

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
先日の3連休は、毎日暖かくて、お出かけ日和でした。
もう春はすぐそこまで来ていますね。

私は連休にかねてから行きたかったデヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」を見てきました。
マイケル・ジャクソン、プリンス、ジョージマイケル......記憶に新しいだけでも偉大なアーティストたちが亡くなっていますが、デヴィッド・ボウイも昨年の1月、ニューアルバムをリリースした直後に亡くなりました。
私自身、まだ83年にリリースされたアルバム「Let's Dance」は、今でも聴いていますし、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」で捕虜役のボウイは今でもよく覚えています。

この大回顧展はアジア地域では東京だけの開催だそうです。会場は東京臨海高速鉄道 りんかい線『天王洲アイル駅』から歩いて5分くらいの品川の寺田倉庫です。
1階からエレベーターに乗って5階の会場まで移動すると、エントランスでヘッドホンを渡されます。
このヘッドホンは、各ゾーンごとに設置してあるトランスミッターから発信されるボウイの歌や声を聴くためのものです。目だけでなく、耳でも楽しめるのはいいアイディアだと思いました。
リラックスして見られるための配慮なのか、会場の照明のトーンがほどよく落としてあり、幼少期から時系列でボウイの活動がわかるようにゾーン分けがされていました。

実際にボウイが着ていた衣装もたくさん展示されており、当時親交のあった山本寛斎がデザインした衣装もありました。
個人的に良かったと思ったのは、戦場のメリークリスマスゾーンとミュージックビデオゾーン、ライブゾーンでした。
戦場のメリークリスマスゾーンは、坂本龍一と映画の中のボウイのシーン、ビートたけしという並びで、壁に3つのモニターがあり、映画撮影時のボウイの印象を二人が交互に話しているというもの。
ミュージックビデオの部屋は、ボウイの代表的なミュージックビデオを6本が各モニターで流されており、モニターの前に立つとその曲がヘッドホンから聞こえるというもの。
そして、その隣には、ビデオで実際に着られていた衣装も展示してありました。
ライブゾーンは、回顧展の最後のゾーンになるのですが、広い部屋の壁4面すべてが大きなスクリーンになっており、そこにボウイのライブが写し出されるのです。音響の効果もあり、まさにライブ会場にいるような迫力でした。
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演出も凝っており、ボウイファンでなくても楽しめる回顧展だと思いました。4月9日まで開催されているそうです。

変わらないもの

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翻訳ACNの飯塚です。
まだまだ寒い日が多く、春はまだ先かと思っていたら、
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先日、東京で桜の開花宣言がありました。
全国で最も早いとのことです。
寒い日ばかりと思っていたので、まさかの開花宣言でした。

来週あたりお花見が楽しめるかもしれませんね!


つい先日、法事のため、急遽、帰省したのですが、
親戚一同が集まることはめったにないため、中には20年ぶりくらいに会う親戚もいました。

いつの間にか子供の数も増え、とても賑やかになっていました。
焼きまんじゅうを買っていくと、大喜びでみんなほおばっていました。
いつの時代も焼きまんじゅうは子供の大好物のようです。

先日ある番組で群馬を旅していて、焼きまんじゅうが名物と紹介され、あるお店で出演者が食べていました。
初めて知った食べ物だったようで、これが群馬のソウルフードかと、美味しいと食べていましたが・・・
それがあまりに、美味しそうではなく・・・これは違う!とやりきれない気持ちで見ていました。

そして何よりお年寄り達の元気なこと!
見た目や体は時の流れを表していても、口の達者さは20年前から何の衰えも見せていません(笑)
久しぶりに会う私に、色々なお話をしてくださり、その元気な姿に、私も元気をもらってきました。

また、親戚一同の酒豪っぷりも健在でした。
お清めの時には、ビールの瓶があっという間に空になり、日本酒の一升瓶がどんどん空き始めます。
お猪口ではなく普通のグラスに並々と注がれました(笑)。

私の両親はいずれの家系もお酒に強く、法事ごとに結構な量のお酒が必要になります。

今回は父方でしたが、お酒は弱いほうではない私も、
飲んでも飲んでも減らないグラスに途中でギブアップしました(笑)

お酒を交わしながら、父の昔の話や私が覚えていないような子供のころの話を聞いたりして、
なんだかとても心が満たされた気持ちで帰ってきました。

群馬まで、いつも電車で帰るのですが、
これを見ると、「あ?帰ってきたんだな」と思うものの1つに、電車のドアがあります。

ある区間に入ると、電車のドアは手動(押しボタン)になります。
寒い地域にはある物なんでしょうか・・・

私はまだ群馬以外で見たことがありません・・・

電車が降車駅についても、つい、いつも通りにドアの前に立ったままでいると、
後ろのお客さんからの圧(笑)に気づきます。

はっと思い、ボタンを押してドアを開けます。
そして、「すみません」と謝ります(笑)。

始発駅などで、外から乗車してきた場合は、すぐに「閉める」のボタンを押してドアを閉めるのがマナーです。
開けっ放しにしておくと寒くなりますからね。


群馬の桜開花はまだもうちょっと先の予想みたいですが、
祖父母の家の近くには大きな桜の木があるので、久しぶりにそこで花見ができるかなと期待しています!


交換留学生(exchange student)

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こんにちは。翻訳ACN の櫻井です。fe34c357-b77c-41e7-a18d-d6ba788bc55c.jpg

3月です。我が家ではまだお雛様をしまっておりません。
この週末こそしまわないと、五月人形と一緒になりかねませんし、
娘の婚期が遅れるかもしれません(笑)・・・。

さて、高校時代に交換留学生の受け入れを親が勝手にきめてきまして、
我が家にオーストラリア人(Aussie)の青年が1か月、我が家に滞在しました。
年がばれますが当時は東京ディズニーランドが開園したり、故郷のつくばで万博があったころです。

あれから何十年も時が流れて、お互いに日本とオーストラリアを行き来してきましたが、
今回、その彼のお兄さん夫婦が結婚30年のお祝いで初めて日本を訪れることになりました。
30年も関係が続き、うちの親も喜んでいます。

時期は今年の黄金週間を挟んだ約2週間です。
前半の1週間は、夫婦水入らずで、京都、大阪、奈良を巡るそうで、
後半の1週間を我が家で過ごします。

さてさて、そして大慌てです。

まず久々のAussie Englishに対応できるかどうか、早速YouTubeなどで、
オーストラリア英語に類する投稿ビデオを見まくり、聞きまくっています。
昼休憩の間も、会社のパソコンで英語の聞き流しをしています。

タイムリミットはあと40日程度。翻訳の仕事をしていますが、会話の方は、全然だめです。
子どもたちは会話の練習になるから楽しみと言って喜んでいますが、
こちらは、はやり彼らの期待にそえるように必死です。

彼らに再会したときには、英語うまくなったじゃんと言われたいので・・・。

朝起きたら、ラジオをつけて英語、通勤電車のなかでも英語、
会社の昼休みも英語、深夜の英語の映画は字幕(subtitle)なしの英語だけ。
英語、英語、英語。

語学はやはり、何か目的、目標があるとモチベーションになるといわれますが、
まさに今の自分がそうです。
彼らの希望をいろいろ聞きながら、
旅の行程(itinerary)も作成しなくてはなりません。

とりあえず、英語のガイド付きはとバスツアー、浅草、スカイツリー、いちご狩り、
日光、箱根、・・・。

いっぱい詰め込みすぎて過密スケジュール(hectic schedule)になりはしないか、
心配ですが、でも考えるのは楽しいです。

では、また。
(櫻井)

「シン・ゴジラ」の「シン」て?

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翻訳ACNの飯塚です。
もうすぐ春かなと思わせてまた寒くなる・・・
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そんな日が続いています。

花粉症の方はそろそろムズムズが始まっているようですね・・・
私も毎年この時期になるとついにデビューかな、とおびえています(笑)


先日、アカデミー賞が発表されましたね。
アカデミー賞は、英語だと Academy Awards または Oscars です。

今年の作品賞(Academy Award for Best Picture)の発表時にはものすごいハプニングがありましたよね。
まさかの発表を間違えるという・・・

大喜びした「ラ・ラ・ランド」の皆さんと間違った封筒を渡されたプレゼンターが気の毒です・・・

その「ラ・ラ・ランド」、すでに日本でも公開されていますが、
観に行った友人は皆絶賛しています。

アカデミー賞直後なので、まあ、混んでいるでしょうが、
ミュージカル映画は音響も整った映画館でやっぱり観たいですよね。

最近は、事前に予約もできるし、ほんと便利になりました。
昔は映画館行ったら、満席でその日の予定がくるうなんてこともよくありましたから。


日本アカデミー賞では、「シン・ゴジラ」が受賞しましたね。
個人的には「64」か「怒り」かな?とも思っていたので、ちょっと意外でした。

でもこの「シン・ゴジラ」も周りから聞こえてくる評判がいい。
「え、ゴジラだよ?」と興味を見せなかった自分ですが、こんだけ賞もとったり、評判もいいと観たくなるものですね。

それにしても「シン・ゴジラ」の「シン」てどういう意味なんでしょう。。。

Google先生に聞いてみたら、すぐに出てきました。

プロデューサーの山内氏によれば、

「これは、庵野総監督のアイディアです。"新、真、神..."見る人にさまざまなことを感じてもらいたいということで、正解があるわけではありません」

とのこと。

映画を見ればその意味を感じられるってことなんでしょう、きっと。


近いうち、まずは「ラ・ラ・ランド」観に行きたいと思います!

映画館に行くと、甘いポップコーンをつい買ってしまい、食べきれず半分以上残す。。。って私だけでしょうか(笑)


La La Land

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
寒かった冬もようやく終わろうとしています。
東京も今月末くらいには暖かくなって、お花見できるくらいになるそうです。

いま話題の映画、「La La Land」を観てきました。
ミュージカル映画はあまり好きなジャンルではありませんでしたが、「レ・ミゼラブル」を観てからというもの、その考えは覆りました。
この映画の監督は、弱冠32歳のデミアン・チャゼル。このブログでも昨年書きましたが、彼は「セッション」の脚本、監督もしています。
この2作共通のテーマは音楽です。この監督は特にジャズに造詣が深いそうで、作品にもジャズがたくさん使われています。La-La-Land.jpg

「La La Land」ですが、まず冒頭のシーンから心を奪われます。
ロサンゼルスのハイウエイの渋滞、ある女性がつぶやくように歌いだすと、リレーするかのように次々とダンスを交えて歌の輪が広がっていきます。
みんなで車の上で歌い踊るシーンは圧巻です。

ストーリーは単純で、ハリウッドの映画スタジオにあるカフェでバイトしながら、ハリウッドスターを目指すミア(エマ・ストーン)は、毎日のようにオーディションを受けるのですが、結果が出ず、ことごとく落ちる日々。
自分の店を持ちたいという夢を持ちながら、仕事もせずにうだつの上がらない日々を送るジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)。
この二人が偶然の出会いを重ねていくうちに恋に落ち、いろんな挫折がありながらも、自身の夢に向かって進んでいきます。

この映画はオールロサンゼルスロケで、街のいろんな場所で撮影されているのですが、中でも印象的だったのが、アールデコ調のドームが印象的なグリフィス天文台のプラネタリウムのシーンです。
山の上にあり、街を一望できる最高のロケーションです。詳細は割愛しますが、私はここのシーンが一番好きです。
全体的に色彩が豊かな素敵なシーンが多かったです。

本作は惜しくもアカデミーの作品賞は逃しましたが、監督賞や主演女優賞等、最多6部門を受賞しました。

湯湯婆 (hot-water bottle)

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皆さん、こんにちは。翻訳 ACN の櫻井です。湯湯婆2.jpg

早いものでもう3月ですね。行く(1月)、逃げる(2月)、去る(3月)、
あれよあれよという間に月日が過ぎて行ってしまいます。
後悔先に立たず(It's no use crying over spilt milk.)、時間を大切にしないといけませんね。

最近寝つきが良く、布団に入って目が覚めるともう朝です。睡眠時間は6時間半くらいなのですが、
その間の時間感覚がまったくありません。気づくとすっきりさっぱりと朝です。

なぜでしょう。
実は、その熟睡を陰で支えてくれている秘密兵器があります。
三葉虫のような形をした鉄のかたまりに、熱湯を入れる器具、
そうです、湯湯婆です。

妻に頼んで、夕方6時ごろ、お湯を沸かして、そのお湯を湯湯婆の丸い注ぎ口に、
こぼれない様に上手に注ぎ入れて、その丸い注ぎ口は栓で塞ぎます。

熱湯が入り、湯湯婆自体がかなり熱くなっていますので、
キッチンミトンを両手に嵌めて作業した方が良いです。そうでないと火傷します。

満タンにお湯を入れた湯湯婆をバスタオルとさらに風呂敷で包み、準備完了。
それを布団の足元のあたりに入れておいてもらいます。

そして、帰宅して就寝する数時間後には、布団の中はぽっかぽかです。

これまで電気毛布を朝までつけっ放しにして寝ていた義父に、
今年になって湯湯婆を勧めたところ、
一回の使用で、その快適さにすっかり虜になってしまったようで、
我が家と同じように、夕刻湯湯婆を2個用意するのが、
冬の日課になったようです。

義父は軽度の脳梗塞で現在自宅療養中ですが、冬場の電気毛布の使用は、
発病のずっと以前からでしたので、だれもその使用を気にしませんでした。
ただし、発病後、その障害の等級の関係で毎日入浴サービスを受けることができず、
また義母だけでは義父を入浴させることができないので、
引き続き就寝時の冷えを電気毛布で対処していましたが、湯湯婆.jpg
電気毛布やこたつを長時間使用していると、血液がドロドロになり、
脳梗塞の再発の可能性もあるのではないかと皆が心配していたところでした。

義父母の家も湯湯婆の登場で彼らも快適に眠ることができるようになったようで、
妻も喜んでおります。

ただし、快適だからといって湯湯婆に足をずっと接着させておくと、
低温火傷になりますので、ご注意を。
我が家はあと1週間くらいの使用ですかね。

Spring has come. 春ですものね。
球根から植えたチューリップが葉を出していました。

では、また。
(櫻井)

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