節分のころ (the close of winter)

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皆さま、こんにちは。170129_1008~01.jpg
翻訳 ACN の櫻井です。

早いもので、もう2月、まもなく節分ですね。我が家は今年も、豆撒きと恵方巻です。
今年の恵方は、北北西やや北だそうです。

先日茨城の田舎に帰省しましたら、親戚中まだ稀勢の里の話題でもちきりでした。
茨城出身の横綱は記録では4人。
稀勢の里の前は、約80年前、戦前の男女ノ川以来です。
男女ノ川の次の横綱は、大分県出身、69連勝のあの大横綱双葉山です。
そのくらい時代が遡ります。

男女ノ川という名前は、古くは百人一首に、
筑波嶺(つくばね)の 峰より落つる 男女川(みなのがは)
   恋(こひ)ぞつもりて 淵(ふち)となりぬる
と詠われています。
そんな歴史のあるふるさとのヒーロー、稀勢の里の活躍を楽しみにしています。

相撲話に盛り上がりながら、寒のうちにやるのが良いとのことで、
早朝から皆で干しイモを作りました。
まずサツマイモを綺麗に洗って、
竈に火を熾し、その上に鍋をのせて、
鍋の中に水をはり、水面すれすれに鉄の板を敷き、
その板の上にイモをのせて蒸します。

だいたい40分くらいで蒸し上がり、ちょっと触るとつるりとイモ皮がむけるので、
中から出てきた黄色いイモを包丁で1センチくらいに切ります。
切ったものを直径1メートルくらいある平たい笊に並べていきます。

蒸したてで非常にイモが熱いので火傷しないように注意が必要です。
そして笊いっぱいに並べたら、天日のもとで、約2週間干します。

その期間中、頃合いを見てイモをひっくり返したり、隣同士くっついてしまったものを、
はがしたりします。

いつも出来上がったものをどっさりもらっていくのですが、
作成まで手伝ったのはなんとこの年になって初めてで、
スーパマーケットで、7-8切れで、1,000円近くしたり、
なぜ干しイモがいいお値段するのか合点が行きました。
とても手間ひま掛かっていたのですね。

うちでは親戚で分けてしまいますが、170129_1250~01.jpg
出来上がった干しイモ全部、市場で販売するとしたら、
かなりの金額だなあと皮算用にほくそ笑みながら、
2週間後が楽しみです。

その頃はだいぶ春めいているでしょう。
春遠からじ。
では、また。

(櫻井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2017年2月 2日 16:37に書いたブログ記事です。

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