Black Mass

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
2017年、本年もよろしくお願いいたします。
1月になり、寒さもよりパワーアップしています。
北海道や東北では大雪だそうです。

皆さんはお正月ほどのように過ごされたでしょうか?
私は実家に帰省し、ゆっくりと過ごしました。

そこで何本かの映画を観たのですが、今回はその中の1本、ジョニー・デップ主演の「Black Mass」(邦題 ブラックスキャンダル)をご紹介します。
ジェームズ・バルジャーというギャング役のジョニー・デップのハゲヅラに話題が集まったわけですが、とにかくジェームズの極悪ぶりが怖かったです。
70年代、ボストン南部一帯を縄張りとしてそこを牛耳るジェームズ、そして彼の幼馴染のFBI捜査官のジョン・コナリーはイタリア系のマフィア撲滅のため、彼に情報提供者になってほしいと持ち掛けます。
ジェームズ自身もマフィアの存在が邪魔だったため、その話に乗ります。
FBIとパイプができたジェームズは、ギブアンドテイクで、さまざまな悪事を見過ごしてもらう代わりにギャングの裏情報をジョンに提供します。black mass.jpg

印象的なシーンに、ジェームズの彼女の息子のダラスが学校で友達を殴ったことを知り、その子にジェームスが言った言葉があります。
「人を殴るときは皆がいる前でやっちゃいけない、誰もいないところで殴れば、それはなかったことになるんだ」怖いですね。

ジェームスとジョンはお互いの世界で高いポジションに行くのですが、FBIの人事異動により、ジョンのボスが代わったことで、その関係は終焉を迎えます。
結局ジェームズは捕まり、2度の終身刑!と余罪でさらに5年の刑になったそうです。
多少の脚色はあるんでしょうが、ほぼ実話だというのですから驚きです。

ストーリー的には、ギャング映画によくあるパターンを踏襲していますが、ジョニー・デップの演技はなかなか見応えがありました。
過去にいろんな面白キャラも演じていますが、こういったシリアスな役も余裕でこなす懐の深さも素晴らしいと思いました。


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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2017年1月17日 14:26に書いたブログ記事です。

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