火星に独りぼっち

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
どうしたことか、先週末は初夏を思わせるような暖かい日でした。
加えて台風が来たかのような突風が吹き荒れました。
気温の急激な変化は体調にも影響するそうなので気を付けたいですね。

先日映画「The Martian(邦題 オデッセイ)」を観てきました。
監督はグラディエーター でアカデミー賞作品賞を受賞したリドリー・ スコットです。
原作はアメリカでベストセラーになったSF小説だそうです。

私の場合、火星を舞台にした映画と聞くと、アーノルド・シュワルッツネッガーのトータル・リコールを思わず連想してしまいます。
シュワちゃんの頭がパカッと開くシーンが結構怖かったのが思い出されます。
この映画とのつながりが全くありませんが、火星の赤茶けた土の感じは共通でした。

宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)は植物学者として火星への有人探査計画に、クルーとして参加します。
彼らは火星での探査任務中に突然の砂嵐に襲われてしまいます。他のクルーは宇宙船に避難できたのですが、マークは強風で飛ばされたアンテナが直撃し、自身も強風に飛ばされてそのまま行方不明に。
彼は死んだものと思われ、クルーはそのまま地球に帰還してしまいます。

想像してみて下さい。地球の砂漠でも十分怖いのに、赤茶けて荒涼とした砂漠のような火星に一人取り残され、食料もわずか、助けが来るのは数年後とかいう状況では、絶望するしかありません。

そんな過酷な条件下でも、マークは自分の能力をフルに使い、サバイブしていきます。
基地内にジャガイモ畑を一から作り、水も生成して収穫するという自給自足生活も成功ししばらくは安泰かと思われたのですが、事件が起こります。

この映画は、140分という長尺ながら、火星の描写や宇宙での生活の様子など、いろんなディティールもしっかり映像化されているので、思わず時間を忘れて引き込まれてしまいます。
SF好きの方はもちろん、そうでない方がご覧になっても十分楽しめる映画だと思いました。




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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2016年2月22日 13:53に書いたブログ記事です。

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