司会(MC)

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こんにちは。1024.jpg
翻訳ACNの櫻井です。

10月に入りました。自宅の近所を歩いていると金木犀の香りが漂ってきます。
芳香剤の代名詞のような存在になってしまったその可憐なオレンジの花が
秋の訪れを感じさせます。

金木犀の開花は、木々の剪定をする合図と聞いたことがあります。
週末は高枝切りバサミで、夏に伸びきった枝に大鉈をふるわねばなりません。

さて、先日縁あって司会を頼まれ、
300人近い招待客のいる前で司会をやらせていただきました。
I was asked to MC at a big party.
I had to lead the event as MC.

来賓の中には、テレビでよく見かける方もちらほら。
それらの方々をご紹介して、一人ひとりから、スピーチをいただきます。

こんなとき重要な問題は、来賓の肩書き、そしてお名前を間違えては
大変な失礼になります。入念に準備してその場に臨みましたが、

なんとある方の所属されている大学名を間違えてしまいました。
「日本」という読み方、皆さんはどのように読まれていますか。

その方は、日本●●大学の理事長をされている方でした。
私が「にほん」●●大学とお読みして、壇上に上がり特に表情も変えず、
スピーチが始まり、中盤スピーチもなけなわのころに、その方が、

「わたくしども、にっぽん●●大学では、・・・先ほど司会の方が
"にほん"と言われましたが、"にっぽん"です。にっぽん●●大学です。
よく覚えておいてください。」とスピーチの中で指摘されてしまいました。

次の瞬間、頭の中が空っぽになり、内心パニックになってしまいました。
スピーチの後にお詫びのコメントを入れることも出来ず、ただただ慌てて、
しどろもどろ・・・。

その後数分間のことはあまり記憶がありません。

あれほど準備したのに後悔先に立たず。
関係者の方がいらしたら改めてお詫び申し上げます。

5年後にはオリンピックがやって来ます。
おそらくいろいろな場面で、「日本!、日本!」の応援の声が聞かれることでしょう。

そのたびに今度の失態を思い出しそうです。
では、また。

(櫻井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2015年10月 1日 14:06に書いたブログ記事です。

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