女性専用車両 (women-only train car)

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こんにちは。index_img02.jpg
翻訳 ACN の櫻井です。

毎朝通勤で利用する電車の時間が決まっている、固定されていると、
平凡な毎日なのですが、意外といろいろなドラマにめぐり会います。

会社までは3本の電車を乗り継いで通っているのですが、
自宅からの最寄り駅で乗る電車と、2番目に乗る電車への乗り継ぎの関係で、
最初にのる電車は、いつも最後尾から2両目の車両です。

そうしますと、下車すると2番目に乗る電車が近い。

でも、なぜ2両目に乗るのか。そうです、最後尾車両は、朝9時30分まで、
「女性専用車両」(women-only train car)なのです。

今朝のドラマは、お年寄りの男性が、ちょっと顔を赤らめながら、最後尾車両と、
僕の乗っている車両の間の連結部分のドアをガッとこじあけて、こちらに入ってきました。

ご自分で気づかれたのか、あるいはその女性専用車両に乗車している
女性の一人に注意されたのか。それは定かではありませんが、
男性はさらに女性車両から遠くへ、遠くへと、この朝の混雑した電車のなかで、
人の迷惑かえりみず、その歩みを止めません。

果たして、女性車両内で、何が起きたのか?
What happened?
想像力をかきたてます。
That stimulates my imagination.

そうこうするうちに、2つ目の電車にのる乗換駅につきました。
すると女性車両のドアが開き、中から、190センチくらいあるでしょうか、
巨漢の外国人男性が、のっし、のっしと水牛のように、
ゆっくりと出てくるではありませんか。

ぽっちゃり顔(puffy face)で、ちょびひげ(little mustache)生やして。。

さて、この人は、あのお年寄りとは、態度がぜんぜん違います。

彼は、女性車両ということを知っていたのでしょうか?
確信犯でしょうか?
あるいは、まわりの女性は誰も彼に注意しなかったのでしょうか?

"Excuse me, sir. This is a women-only train car, so
would you mind moving to the next car?"などと、
注意されたけれども、彼が理解できなかったのでしょうか?
あるいは英語の通じないイタリア人だったのでしょうか?
それとも、次で降りますからと片言の日本語で、うまく言い訳されたのでしょうか?

There must be a difference that makes the difference.
この男性二人の女性車両における違いを生んだ違いがきっと、
あるに違いない。。

今朝は、このドラマの謎に悩みながらの出社です。

では、また。
(櫻井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2015年10月15日 13:00に書いたブログ記事です。

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