新学期、新年度始まる

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こんにちは。img_c20e48372073e146569d5224c7c29770189497.jpg
翻訳ACN の櫻井です。

4月、新学期(school term)、新年度(fiscal year)の始まりですね。
気がつくともう中旬です。実はこの4月の2?3週間のうちに、
今年はすでに数回会社を遅刻してしまいました。

これだけお読みになると、何とけしからん社員だと、
社内外からお叱りを受けそうですが、いつもよりも10分から15分は
早く家を出ているのに遅れてしまいます。

最大の原因は、この時期恒例の異常な人の多さです。駅に着くと、
何の行列かと思ったら、定期券の購入の列だったりします。
コンサートや、宝くじの購入に並んだときのように、駅員が最後尾と書いた
立て札を持って立っています。我が最寄り駅は、今年は例年に増して
本当にすさまじい感じがしています。

ただでさえ、ギューギュー詰めの満員電車(jam-packed train)にさらに
新学期、新年度を向かえ、新しい学校、職場に向かう人たちが加わり、
駅のホームは人であふれかえり、jam-packed trainがさらに、
super-jam-packed trainになって、電車に乗れないし、乗れたら乗れたで
電車が今度は、前の電車に近づき過ぎとかいう車内アナウンスで、
前進してくれません。

車内は本当にすし詰め状態。一両に乗れる人間の数のギネス記録を知りたくなります。

車内ではまた、この人ごみですので、人に足を踏まれたり、踏んだり。
平和的にことが済めばよいのですが、時には車内アナウンス曰く、
「お客様同士のトラブル対応のため、電車の遅延が発生しております。」
などという始末です。

こんなときは、踏んだ方はもちろん、踏まれた方も、「すみません。」
とさっと謝ることです。こうすればトゲトゲしさはなくなります。西欧では
「ごめんなさい、私の足が大きいから踏まれたのだ」と言うユーモラスな
返し表現があるそうです。

これは経験上、自分の気持ちに余裕がある場合は、「大丈夫ですよ。」
あるいはもっと余裕があり、心が弾んでいる場合は、「あら、ごめんなさい」と
自分の方から謝ってしまうかもしれません。でもそんなに心の状態が良くないとき、
特に自分に非がないと確信している場合に足を踏まれ、
そしてあやまりの言葉が相手から全くないと、
ついついその人が気になって、折に触れて睨みを飛ばしてしまったりして、
ラッシュアワーの通勤電車の中では、小さな闘いは日常茶飯事です。
些細なことで朝のひと時が台無しになってしまうこともしばしば・・・。

ただこの人もわざとやったわけではない、お互い様という性善説に立つと、
自然とイライラする気持ちもなくなり、そんなことより、
朝一番にお会いするお客様に集中しようということになるのです。
   
満員の通勤電車は、「自分の感情の状態」をチェックするのに
良いバロメータにもなるのです。

では、また。

(櫻井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2015年4月16日 17:01に書いたブログ記事です。

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