スウェットは英語?

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翻訳ACNの飯塚です。
東京でも雪が降りそうな日も多く、まだまだ寒い日が続いています。
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でも一方では、花粉の飛散開始もアナウンスされました。
今年は昨年以上に花粉が多いらしいので、
私も今年こそは花粉症になるのではないかと今からヒヤヒヤです・・・


デパートなどに行けば、セールのスペースも狭くなり、
春物の入荷が増えてきました。
季節の変わり目は、いろいろお金がかかります(笑)

今年の注目アイテムの1つに、スウェットがあります。
朝の情報番組でも「スウェット男子」なるものが特集されていました。
私も今シーズンだけでも何着か購入しました。

でもこのスウェットは、部屋着のそれとは異なりますのでご注意を?!


ところで、このスウェットですが、これは、和製英語(Japanglish)の1つです。
英語綴りで、「sweat」と表記されている場合も見かけますが、
このままですと、「汗をかく」という動詞に過ぎません。

スウェット上は「Sweat shirt」
スウェット下は「Sweat pants」

です。

フードがついているいわゆる「パーカー」は「hoodie」といいます。
イギリス英語では、ズボンはpantsとは言いませんので、
スウェットパンツは「tracksuit bottoms」というようです。

日本では「スウェット素材」なんていう文言も見かけますが、
Sweat shirtやSweat pantsは汗をかくような運動をするときに着る服だから、
そう呼ばれるのであり、Sweat素材だからではありません。


日本語で「トレーナー」とも言いますが、
それも、英語では、上記のスウェットと同じ言い方で、
「trainer」になると、

アメリカ英語⇒「訓練する人」
イギリス英語⇒(trainersで) 運動靴

となります。

洋服の用語では、雑誌などを見ても、カタカナ語が多いので、
英語をカタカナにしたものに思われがちですが、
実はそのほとんどが和製英語です。


日本語の「ジャンパー」は、イギリスですと「セーター」を意味しますからね。


あと「ズボン」は・・・


どんどん長くなってしまうので、
今日はこの辺で(笑)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2015年2月19日 14:56に書いたブログ記事です。

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