不動産を炒める。

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皆様、こんにちは。

翻訳ACNの櫻井です。梅雨ですね。でも先月植えた野菜たちが、この雨の中、急激に成長スピードを上げています。

 

数年前、近所に住んでいた中国人の留学生に久しぶりに会う機会がありました。いまでは、日本の不動産関係の企業に就職して立派にビジネスマンとして頑張っているようです。出張も多く、中国をはじめアジア各地に出張がdaofu.jpgあるとのこと。

 

彼が留学生だった当時、彼から中国語のレッスンを受けていました。和文中訳の作文をレッスンの度に宿題としてたくさん出され、結果いつも原文を留めないほどに真っ赤に添削されて返ってきました。

この短い再会の間にも、わたくしの拙い中国語は、会話の中で正しい中国語に添削され続けました。

その会話の中で出てきた「炒める」の「炒」(chǎo3)、わたくしにはチャーハンくらいしか浮かびませんでしたが、この言葉、投資という意味でいろんな使われ方をします。

 

 炒房子: 不動産に投資する。(房子fang2ziは家など不動産)

 炒股票: 株に投資する。(股票gu3piao4は株)

 炒FX:  FXに投資する。(FXは中国語でもそのまま。)

 

確かに株や家(不動産)に投資するということは、自分でそれらを「料理する」こと、すなわち「炒める」ということなのでしょうか。このような発想というか中国語の当て字と言うか、言葉の使い方は非常に興味深くていつも感心してしまいます。

 

 このほかにも「昨天熊市、今天牛市。」

「昨日は熊肉の売り出し、今日は牛肉の売り出し」ではありませんね。「上げ相場」、「下げ相場」。でもこれは英語(bull market, bear market)からの直訳とのことです。

 

10日後に中国語検定試験が近づいてきました。今回3度目の挑戦です。二度あることは・・・となるか三度目の正直となるか、かつての老師の期待に添えるよう何とか目標の級を突破したいです。

 

では、また。

(櫻井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2014年6月13日 12:58に書いたブログ記事です。

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