師走

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こんにちは。

翻訳 ACN の櫻井です。

12月に入りました。忙しないなか、クリスマスイルミネーションに気分はなんとなくウキウキワクワクしますね。先日お世話になった皆様にお歳暮を贈りにデパートに行ったところ、大変な混雑で、人いきれでぐったりでした。ゆっくり商品を見たいのですが、ぼーっと油断して歩いていると、ガツン、コツンと人にぶつかります。

こんなときは、肩ひきがいいです。

肩ひきとは、江戸時代の商人が励行していたといわれる、「江戸しぐさ」といわれるもののひとつです。狭い路地などを歩いていて対面から近づいてくる人とすれ違う場合、すれ違う側の肩を、自分の進行方向と反対側にひきます。すれ違う「相手」の進行方向に肩を引きます。そのとき上半身が約45度回転します。

はたして人によくぶつかるという人間はいるものでして、わたくしの妻がそうです。集合場所を東京の新宿駅東口交番前にすると大変です。週末の東口交番前は大混雑。用事があって僕が先に来ていて、彼女を待っている場合、人の波の中から、彼女の顔がわずかに見えます。僕が思いっきり手をあげてお互いの場所を確かめ合い、彼女は僕の立っている場所に近づいてきます。その数十メートルの間に彼女はいろんな人にぶつかります。

こんなときも、肩を引きは結構有効です。対面から歩いてくる相手の速度を目算しながら自分の肩をひく速度を調整します。このとき、肩を前に出すと、なぜかガツンとぶつかってしまいます。不思議です。

ひとにぶつかると、せっかくの楽しいクリスマスショッピング気分が台無しになってしまうこともありえます。

肩ひきはどこでも、ひとの集まるところでその真価を発揮します。これから年末年始、ひとがたくさん集まる場所に行かれることも多々あると存じます。是非浅草・雷門に行かれたら、仲見世の中で試してみてください。

狭い場所やひとの大勢いる場所で人とすれ違うときは、是非肩引きを。そして今年の総まとめ月を楽しく、暖かくお過ごしください。

では、また。
(櫻井) 

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2013年12月 5日 14:51に書いたブログ記事です。

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