「長岡まつり大花火大会」

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。

暑中お見舞い申し上げます。東京地方は例年に比べると、梅雨に戻ってしまったかのように、曇天の日が多かったですが、ようやく本 格的な夏が来たようです。

夏といえば、やっぱり「花火」ですよね。

先週末、新潟の長岡まつり大花火大会に行ってきました。日本三大花火大会の一つと言われている大規模な花火大会です。

打ち上げられる花火の数は1日あたり約1万発で、毎年8月2日と3日の両日に開催されています。打ち上げ場所は信濃川流域の広大な河川敷。河川敷はもちろん、その周囲からも広範囲に鑑賞できます。花火を間近に感じたければ、有料の鑑賞席もあります。

打ち上げられる花火のバリエーションも多く、ナイアガラと呼ばれるタイプは橋の下側を利用して花火を真下に向けて点火し、火の粉を滝のように見せます。こんな花火を東京あたりで行なうのは難しいでしょうね。Tenchijin_Fireworks_at_Nagaoka_Festival_2011.JPG

そして、この花火大会の目玉は「フェニックス」と呼ばれる、超ワドでゴージャ  スな花火です。

これは、2005年に新潟を襲った中越大震災、大雪、水害からの復興を祈願して作られ、それから毎年打ち上げられている花火です。これだけを目当てに来ている人も少なくありません。

この何が凄いかといえば、通常の花火は1箇所から打ち上げられますが、フェニックスは数百メートルずつ距離をおき6箇所もあります。そのため、河川敷で見ると、ワイド過ぎて、首を左右に振らないと全部見られないほどです。

しかも頭の上に花火が降ってきそうほど一度にたくさん打ち上げられます。

花火用の曲として平原綾香さんのジュピターが使われており曲と花火のコラボも絶妙でした。花火の中にはフェニックス(不死鳥)が現れるという、まさに圧巻の花火です。

ほかにも正三尺玉など伝統のある素晴らしい花火もありますが、さすがにこの迫力にはかないません。 

近年急速に花火の世界にもコンピュータが導入されており、打ち上げのタイミングの正確性や音楽との同期等、人の手だけで行われていた以前とは違い、不可能とされている打ち上げ手法が可能となり、よりエンターテイメント性が高くなっています。

来年もこの花火大会はちょうど週末に開催されます。まだご覧になったことのない方はぜひ来年は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2013年8月 8日 18:50に書いたブログ記事です。

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