朝顔と果実酒

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こんにちは。
翻訳 ACN の櫻井です。

梅雨が明けて本格的な夏に突入ですね。翻訳の ACN のあります東京赤坂でも、ミンミンゼミが鳴き始めました。赤坂はビジネス街ですが案外緑が至るところにありまして、季節ごとの動植物を楽しむことができます。高層ビルの谷間の小さな公園の木に、アオスジアゲハやジャコウアゲハが羽を休めていたりするのを発見すると、暑い夏のちょっとした清涼剤になります。

清涼剤といえば、先月はじめにプランターにタネをまいた朝顔がやっと花を咲かせ始めました。冬から春のパンジーに代わって、プランターの土の入れ替えや芽の間引き、除草、水かけと手入れはひと苦労なのですが、毎朝数輪の花だったものが、ここへ来て20?30も一度に咲くと、手前味噌ですがカラフルな眺めにちょっとした感動を覚え癒されます。

暑い夏の始まりの我が家の恒例行事は、毎年いなかから送られてくる大量の青梅の実と枇杷です。これらから梅酒と枇杷酒を作ります。雑貨屋で見た目がおしゃれな広口のガラス瓶を、スーパーでホワイトリカーと氷砂糖を購入してきます。

青梅は洗ってから乾燥させ、布巾などで丁寧に樹皮の汚れをふき取ります。瓶の底から青梅と砂糖を積み重ねていき、最後にホワイトリカーを注ぎます。そして蓋をして涼しい場所に置き、時々沈んだ砂糖を混ぜて溶かします。約3ヵ月で完成です。梅を取り除いてさらに1年以上熟成させる方法もあります。氷砂糖はネット等のレシピの通りにすると甘すぎる場合もあるので、甘いお酒が苦手な方は砂糖少なめ(うちでは市販のレシピの半分くらい)がお薦めです。枇杷酒も同じ要領で作ります。
DSC06031.jpg

本来なら冷暗所に保存がいいのですが、リカーの中でゆらゆら浮かぶ梅の実と枇杷を見ているとこれまた癒し効果があるので、家のオブジェとしてしばらく飾っておきます。3ヶ月後の10月くらいには、夏の暑さもどこかへ消えて、季節もまた移ろっていることでしょう。梅は熱中症にも良いそうなので、梅干にしてもいいですね。これからどんどん暑くなってくるでしょうから、皆様是非体調管理にはお気をつけくださいませ。

では、また。

(櫻井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2013年7月22日 11:42に書いたブログ記事です。

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