2013年3月アーカイブ

クローンの桜

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
東京ではお花見シーズンの到来です。ちょうど今くらいが満開の桜を堪能するには絶好です。皆さんのご近所の桜の開花状況はいかがでしょうか?

「観桜」という言葉もあるように、日本人は世界的にも桜が好きな民族と言われています。華やかに咲き誇る桜を見るだけでもテンションがあがってきます。
桜を楽しみながら、お酒を飲むのも最高です。外国人の方から見ると、お花見の宴会は珍しい光景に見えるそうです。野外で大っぴらにお酒を飲むという行為が法的に許されていない国は少なくないそうですから、当然なのですが。

桜の木にもいろんな種類がありますが、私たちに馴染み深く、もっともポピュラーなのがソメイヨシノです。日本中にある桜のほとんどはこのソメイヨシノといってもいいでしょう。

私はこの前初めて知ったのですが、この桜は1本の樹から殖えたクローンなんだそうです。ということは、遺伝子もすべて同じになるんですね。そのため、野生種のように種子では増えないのです。日本各地にあるソメイヨシノはすべて人の手で接木されたものだそうです。そして、その多くは戦後に植えられたそうです。

樹齢は約60年ほどといわれているソメイヨシノですが、もしそれが正しければ、古いものから、これからどんどん寿命を迎える計算です。メンテナンスをすれば延命するようですが、もしかすると、春になっても桜がほとんど見られなくなってしまうなんて日が来るかも知れませんね。お花見が出来なくなるなんて、寂し過ぎます。

お花見の時にも注意が必要だそうです。ソメイヨシノの樹は根が浅く張っているため、そこをたくさんの人が歩いたりすることで根が踏み固められたりすると、寿命を縮める原因になるそうです。お花見をするにも注意が必要なんですね。

いつまでも春には満開の桜の下でお花見ができることを願ってやみません。

サクラ

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こんにちは!翻訳ACNの飯塚です。

つい先日、買ってまだ2ヶ月程度の携帯を落とし、
液晶が見事に割れてしまうというハプニングに見舞われました・・・
石でも投げられたかのように、パリンと。意外な弱さにショックを受けました(笑)

さて、16日に、東京も桜の開花が発表されましたね。今年は早い・・・
都心のサクラの開花は平年より10日、去年より15日早く、
気象庁が昭和28年に統計を取り始めて以降、11年前の平成14年と並んで最も早い開花となったそうです。
今週末辺りにかなり花開くらしいので、来週辺りが見頃ですかね!
でもこんなに早いと、入学式のころには葉桜だったりして・・・

この開花宣言は、標準木というのが各地にあり、その木に5ー6輪の開花が確認された状態のときに行われるのだそうです。東京では、靖国神社ですよね。

何年か前に、靖国神社に花見に行ったことがありましたが、
ものすごい人でびっくりでした。
花見というよりはお祭りのような・・・
テーブルも椅子もあるので、手ぶらで行けるのは魅力です。
近くの千鳥ヶ淵もきれいでしたよ!

お花見の起源は、奈良時代まで遡るそうです。
奈良時代の貴族の行事が起源といわれていますが、
その頃は、中国から伝来したばかりの梅が鑑賞されていたそうです。
その後、平安時代以降に桜に代わってきたそうです。

お花見は日本の伝統の1つなんですね。

そういえば、このスタッフブログの初回も私が担当していたのですが、
桜のお話でした。弊社のある赤坂の桜坂についてです。
ここは本当に毎年キレイなので、お近くに起こしの際はぜひご覧になってみてくださいね!
桜の時期は、お酒を片手に歩いている人もいたりします(笑)

気温の変化も激しく、体調を崩しやすい時期です。
皆様、体調にはお気をつけ下さいね!

では、また!

(飯塚)

春風の吹くころ・・・

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こんにちは。
翻訳ACN の櫻井です。

先日福岡からサクラ開花の報が届き、いよいよ今年もサクラ前線の北上開始ですね。本来なら楽しい季節なのですが、わたくしは毎年この季節が恨めしいのです。そうです花粉の飛散する季節だからです。もう自覚してから10年くらいになります。

この花粉症、英語ではhay feverというそうです。日本語に翻訳すれば干草熱というところでしょうか。干草と聞くだけで鼻がムズムズしてきます。またはpollen allergyともいうそうです。中国語では我花粉過敏で「わたしは花粉症です。」で通じると中国人の友人に教えてもらいました。

この10年、この恒例行事を消し去るべく、良いといわれることは何でも試してきました。まず思い出すのが「カスピ海ヨーグルト」、カスピ海発祥なのでしょうか。そのヨーグルトに牛乳を加え、常温でしばらく放置しておくと、牛乳を足した分、ヨーグルトが出来上がります。コタツの中に入れておくのも良いと聞きました。市販のものよりも粘り気が強いです。2年くらいこのヨーグルトのタネを継ぎ足し継ぎ足して作り続け、食べ続けましたがわたくしには効果なし。次にユーカリ。その含有成分がよいとのことで、確かにハッカのような芳香で鼻が通って気持ちが良いです。ただしこれも望むほど効能が自分に対してはなく断念。さらに、体質改善が一番と漢方薬を試しましたが、これもだめ。結局一番効いたのが、近所のなじみの医者からもらった薬。これが効果抜群なのですが、問題はその薬を飲むと、非常に眠気を誘発するという点。内緒ですが、ここ数日仕事中にパソコンに向かっていると、時より襲ってくる強い眠気との格闘の日々が続いています。

最近は花粉に限らず、お隣中国からの黄砂、それとPM2.5なる微粒子も飛来しているそうですね。目には見えないものなので厄介ですね。目に見えたらどんなにいいだろうと考えたりします。でもたぶんそれが可能になったらきっと家から外出しなくなり、花粉症人口の多い日本では経済的な損失はかなり大きいでしょうね。折角アベノミクスで景気も舞い上がってきましたので、花粉の舞い上がりだけは早く終わって欲しいと心から願う今日この頃です。花粉症の別な処方箋お持ちの方、是非ご教示ください。

(櫻井)

Les Misérables

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こんにちは。テープ起こしACNの吉井です。
東京地方、日々暖かくなってきています。Spring is just around the cornerですね。
先日、映画レ・ミゼラブルを観てきました。ミュージカルものはあまり興味がなかったのですが、この映画はとても面白かったです。

キャストはジャン・バルジャンをヒュー・ジャックマン、ジャベールをラッセル・クロウ、そしてファンティーヌはアン・ハサウェイと映画好きなら誰もが知っている豪華な面子です。

ミュージカルなので、もちろん全編セリフは歌なのですが、それらをアフレコではなくて、撮影しながら録音したというから驚きです。この映画の役者さんたちは演技だけでなく歌のスキルも凄いと思いました。

特にラッセル・クロウは、いつも寡黙でハードな役が多いだけに、彼の歌声を聴いたときはびっくりしました。しかも、なかなかの美声で思いのほか歌がうまいんです(笑)
アン・ハサウェイは役作りのため、ガリガリに減量し、長かった髪も劇中でリアルにバッサリ切っちゃっています。その甲斐もあり本作ではアカデミーでは助演女優賞をとりましたね。

そして、子役の演技も素晴らしかったです。子供時代のコゼット、イザベル・アレン、ガブローシュ役のダニエル・ハトルストーン、ともにこれからの活躍が期待されます。

音楽もまたそれぞれのシーンやキャラクターの心情にうまくマッチしており、素敵な曲が盛りだくさんです。

この映画は誰もが安心して観られる良質ないい映画だと思います。そして泣けます。
ミュージカルがあまりお好きでない方も、きっと楽しめると思いました。

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