回文

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こんにちは、翻訳ACNの櫻井です。

さて、今日は回文のお話です。回覧板の文章のことではありませんよ。英語ではPalindromeといいます。

例えば、翻訳のACNがありますここ赤坂、アルファベットで表示しますと、AKASAKAとなりますね。さて、このAKASAKA、後ろからアルファベットを読んでみてください。うしろから読んでもアカサカですね。このように前から読んでも後ろから読んでも、文字の並びが一緒で、音節も一緒、かつことばとしてある程度意味の通る文字列を回文といいます。実証するには録音して逆回転再生するとわかります。

ですので、昔テレビの海苔のCMで流れていました「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山・・・」は、YAMAMOTOYAMAですのでこれ自体はPalindromeにはなりませんね。その点、赤坂は最適なPalindromeの例だということがわかります。そうそう翻訳ACN近所には、赤坂サカス(akasaka Sacas)もあります。akasaka Sacasを右から読むと、赤坂界隈は坂が多いので、Saca Saka Sakaだそうですが、これを命名した方は、きっとこの回文についてもよくご存知であったろうと推察します。

そのほかの有名な例ですと、Madam, I'm Adam!もありますね。

厳密には回文ではありませんが、次の例も有名です。皆さんはストレス解消には何をされますか。ストレス解消にはデザートがいいそうですよ!I'm STRESSED. のSTRESSEDを逆さまにすると、そうです!DESSERTSになりました。女性の方が男性よりもストレスに強いと言われておりますが、スウィーツが好きな方が多いからかもしれませんね。ご自分の身近にいらっしゃるご婦人方をぜひ一度、この視点でご確認くださいませ(笑)。

物事には見方によって、いろいろな解釈が生まれます。秋の夜長に普段左から読んでいる英文を、ふと視点を変えて右から読んでみると回文の新発見があるかも知れません。ぜひたまには英文を右からも読んでみてください。

(櫻井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2012年9月 5日 14:28に書いたブログ記事です。

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