ナポリタン

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こんにちは、テープ起こしACNの吉井です。
昔、喫茶店の定番メニューだった「ナポリタン」。中学、高校時代によく食べていました。
おそらく20代の方は「ナポリタン」と聞いても、なんのことかわからないことでしょう。
「ナポリタン、え? ナポリの人? イタリア人?」 みたいな感じだと思います。
簡単に説明すると、炒めたタマネギ、ピーマン、ハム、ウインナー、ベーコン等の具材を茹でたパスタとともにトマトケチャップで味付けした料理のことです。私のなかでは、まさに昭和を感じる一品です。

ACNのある赤坂界隈のおしゃれなカフェやレストランではまずお目にかかることのないナポリタンですが、最近、お昼に偶然入った喫茶店のメニューに、なんとナポリタンがあることを発見、即座にオーダーしました。
一口食べただけで、昔にトリップしてしまいました。まさにこれです、この味、ケチャップ味のスパゲティ、この甘酸っぱくてチープな感じがたまりません。ベーコンとタマネギ、ピーマンのコンビネーションも絶妙でした。

いまでは、スパゲティはパスタと呼ばれるようになり、味付けもいろんなバリエーションがあります。トマトベースのものはありますが、ケチャップは使われなくなり、ずいぶん洗練されました。
カナダに住んでいる友達に聞いた話によると、ケチャップでパスタを作るというのは、もってのほかで、聞いたことがないとか。欧米ではあり得ないことらしいです。ケチャップはフライドポテトなんかにつけて使うものであり、パスタのソースには絶対使わないそうです。
ナポリタン、まさに昭和時代のジャパン・オリジナルですね。
今度はひそかに、フレンチトーストのあるお店をさがしてみようと思ってます。

(吉井)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2012年7月12日 15:39に書いたブログ記事です。

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