英国王のスピーチ

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こんにちは!ACNの飯塚です。
ついに東京も梅雨入りし、じめじめとした日が続いています。
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先週末、東京体育館までバレーボールを見に行ってきました。
五輪出場は無くなってしまった後ではありましたが、白熱したプレーに会場中が熱くなっていました。
消化試合なんて気持ちがあったら、2セット目が30点を超える接戦にはなりませんよね!
結果は残念でしたが、なんだかとても元気をもらって会場を後にしました。


話は変わって、先日「英国王のスピーチ」という映画を見ました。
本年度アカデミー賞4部門受賞し、とても話題となっていたので、ずっと見たかった映画です。
特に私は、史実が絡む映画が好きなので、この映画は楽しみにしていました。

2度の大戦を乗り越え、国民に「善良王」と慕われるにいたったジョージ6世が吃音という障害を乗り越えるべく身分もプライドも捨てて努力します。
彼を支えた妻エリザベスと、言語障害専門医 ライオネル・ローグとの愛と深い絆を描かれている素晴らしい映画です。

最後の国民へ向けたスピーチには涙がでました・・・

途中で、ヒトラーの演説を見るシーンがあるのですが、

娘が父であるジョージ6世に「何て言っているの?」と聞いたことに対して、こう答えます。

"I don't know but... he seems to be saying it rather well."
「わからないけど・・・とても上手だ」

ここでの「rather」は 「予想以上に、かなり」の意味です。

話すことにコンプレックスを持っていたジョージ6世は、ドイツ語で何を言っているかわからないけど、
ヒトラーのスピーチにとても惹かれるものを感じたんでしょうね。

機会があればぜひご覧になってみてください。
イギリスの街並みなど風景もとてもきれいなので、イギリス好きにはたまらないと思います。

(飯塚)

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このページは、翻訳のACN スタッフブログが2012年6月12日 15:12に書いたブログ記事です。

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